推薦状:お客様の声:

エクセルマン・プロダクションズ:ダグラス・ライオン

ニュース, ドキュメンタリー, バラエティ番組などの海外ロケ・撮影コーディネーター:

ライオン氏と初めて知り合ったのは、往年のフジテレビの看板番組「なるほど!ザ・ワールド」ですから、20年以上の付き合いということになります。本拠地のフランス周辺国は勿論、アフリカ諸国でのコーディネーションや遠隔ディレクション(日本からディレクターが渡航せず、現地コーディネーターに取材・演出を任せる)の経験が豊富で、ここ一番という時に私がいつも頼りにしている男です。 印象に残るライオン氏の仕事は枚挙にいとまがありませんが、中でも1998年の、サッカー日本代表監督にフィリップ・トルシエ氏が就任した際のTBS「ブロードキャスター」での遠隔ディレクションは「名作」と呼ばれ、忘れることができません。代表メンバーを大声で叱り飛ばすトルシエ氏でしたが、日本では全くの無名。なぜそんなに怒るのか知りたくて、実家の母親をアポなしで直撃することになりました。ライオン氏は実家を探り当て、カメラと共に現地へ。アポなしにもかかわらず、母親の大歓迎を受け、息子フィリップ・トルシエの自慢話を延々と収録するに至りました。このインタビューが日本で評価されたのは、母親とトルシエ氏のキャラがそっくりだと分かったことです。「この母あってこの息子あり」と。ちょっとしたスクープでした。 実は今年もライオン氏の遠隔ディレクションの世話になりました。題材は哲学者デカルトの生涯(NHK)。デカルトが眠る墓地でのカメラワーク、墓守のインタビューには涙を誘われました。バラエティから硬派のドキュメンタリー、瞬時の判断を迫られる生番組まで、何でも高いクオリティでこなすライオン氏には、これからも世話になり続けるだろうと思います。
(㈱)BRAISE
渡辺 浩行:(プロデューサー)
弊社で制作する番組において、エクセルマン・プロダクションズのダグラス・ライオン氏には何度もコーディネートをお願いした事があり、すばらしいコーディネーターなので、ここに推薦いたします。 「世界ウルルン滞在記」(毎日放送にて1995年より2008年放送)では、フランス、英国は元より、ギニア、ジプチ、エチオピア、ザンビア、ベナン、ガーナなどのアフリカ各国においてもコーディネートをお願いしました。 経験豊富であり、アフリカ各国においても人脈があり、取材はいつもスムーズに進行することができました。 また政情不安がある国や地域に関しての情報も多く持っていらっしゃるので、相談にのって頂いた事も多々あります。 映像についてのセンスがあり、構成力もあるので、こちらが希望する撮影事項について、先回りして撮影許可を取得してくださったり、現場での撮影を和やかな雰囲気で進めてくださいました。 印象的な出来事は、エチオピアでのロケ時に、フランスから出発するライオン氏から「荷物が多くなるので飛行機のオーバーエクセスが発生するのを負担してもらえないか?」と相談を受けました。最初は。コーディネーターさんの荷物がなにゆえ重量オーバーになるのかと思ったのですが、理由を伺うと、行く地域では病院がなく薬が足りてないために、フランスで薬を自腹で購入してそれを持っていきたいという事だったのです。 単に取材を行うだけでなく、現地が必要としていることを敏感に察知し、そのために行動ができる方だと感銘をうけました。 とても信頼のできる方だと思い推薦させていただきます。
㈱テレビマンユニオン
プロデューサー 竹村香
推薦状:Recommendation:
エクセルマン・プロダクションズのダグラス・ライオン氏は長年にわたり当番組の海外ロケにご尽力頂いております。拠点であるフランスのみならず、ヨーロッパ各地やアフリカにも同行してもらうなど、とても広いエリアをカバーしています。 また、ジャンルも国際紛争から経済、文化、クイズ番組等幅広いネタに対応してもらっています。 先日、世界的に有名なコメディアンであり映画監督でもある北野武氏がフランスで「Chambellan d'Honneur」を叙任されたニュースの際には、取材開始前日の発注にも関わらず、取材先との交渉から中継に至るまで迅速な行動力で対応してもらいました。これはコーディネーターとして必要な先を読む力のスキルを兼ね備えているDouglas Lyon氏であったからこそ実現できた仕事だったと思っています。 日本のスタッフがヨーロッパをはじめとする海外で取材をする際は、その文化や習慣の違いからなかなか進まず苦労することが多々あるのですが、Douglas Lyon氏は経験を生かして取材先との交渉を粘り強く繰り返し、我々が望む取材の実現に尽力してくれます。 これだけ広範囲の取材エリアや様々なジャンルに対応できる能力はコーディネーターとしてとても優れていると思い、ここにDouglas Lyon氏を推薦いたします。
TBS:TOKYO BROADCASTING SYSTEM TELEVISION,INC.
プロデューサー:Daisuke Yano:矢野大亮
推薦状:
(株)日経映像 制作本部ディレクター  北條雅樹
私、北條雅樹はエクセルマン・プロダクションズのコーディネーター ダグラス•ライオン氏の身辺保障を約束します。 以下 推薦理由:
1:テレビ東京報道ドキュメント番組「未来世紀ジパング」において1ヶ月に及ぶナイジェリアロケを敢行。ナイジェリア国内における大規模 なプロテスト、それに伴う暴動、地域のギャング、軍関係者からスタッフの安全を確保し円滑にロケが進むよう取りはからった。又、出演が困難だと思われた現地の映画俳優、撮影現場などを迅速かつ粘り強い交渉の末、撮影可能にした交渉力に疑いの余地はない。

2:出身国アメリカの英語能力、在住20年を超えるパリで培われたフランス語能力、さらにネイティブと遜色ない日本語能力を有し、取材の際に重要な「繊細なニュアンス」の翻訳、交渉が可能。

3:テレビ演出のノウハウを熟知。単に取材先へのアテンドに留まらず、演出分野への助言、サジェスチョン、及びライオン氏の単独取材も可能。

4:バラエティ、報道、ドキュメンタリ取材、危険地取材とこなせる分野が多岐に渡る。

5:粘りのある取材に欠かせない気力、体力が良好で非常にアクティブ。長期取材にも耐える忍耐力や創造性、情熱を備えている。
(株)日経映像
東京都中央区日本橋茅場町2−6−1日経茅場町別館6F
制作本部:北條雅樹
純子曰く…日本テレビの杉本純子
マガジンハウス刊のダカーポにて
パリコーディネーターのダグラス・ライオンについて
推薦状:
エクセルマン・プロダクションズのダグラス・ライオンさんについて:
(有)アクロ ディレクター:寺野慎一郎
私がダグラス・ライオンさんと初めてお仕事をさせていただいたのは、2011年8月、日本テレビの 『世界番付』という番組でした。
当時、番組で初めてアフリカの南スーダンという国までロケに行くことになり、誰かアフリカに詳しい コーディネーターはいないだろうかと探していたところ、各方面から「フランスに住んでいるアメリカ人のダグラス・ライオンという方が、アフリカに詳しい」と聞き、コンタクトを取ることにしました。
もちろん、その名前を聞けば日本人でないことはわかりましたので、正直、コミュニケーションが十分 に取れるのか心配でした。 しかし、その心配も初めて電話した瞬間にあっという間に消え去りました。
聞けば、ライオンさんは日本の熊本という田舎町に住んでいたことがあるらしく、当時から全て日本語 でやり取りをしていたそうです。 もちろん、私の言うことを全て理解していただけ、ロケまでの準備も滞りなく進みました。
そして、ライオンさんと初めてお会いしたのが、南スーダンの空港でした。 私は、南スーダンに行くのは初めてで、空港を降りてどうすればよいのか右往左往していたところ、 大勢のアフリカ人の中に、どう見てもアフリカ人とは違う西洋人がいました。 その西洋人は「ようこそ、南スーダンへ」と威勢よく叫び、我々を迎えてくれました。 それがライオンさんだったのです。 その堂々とした姿に、「このアフリカで、こんなに心強い味方はいない」と安心したのを覚えています。
初めてお会いしたライオンさんでしたが、私が何より感心させられたのは、ロケを予定していた全ての 場所に、ライオンさん自ら足を運んでくれていたことです。 海外のコーディネーターさんの中には、現地のスタッフに任せっきりで、自分の目で確認していない方 も多いのですが、ライオンさんは違いました。 そのロケ現場までの道順から、ロケにふさわしい場所まで、全てを事前に確認してくれていたのです。
実際のロケにおいてはライオンさんの他に現地スタッフの方々がいるのですが、皆さん日本人と仕事をするのは初めてで、当然、日本語を話すことはできません。 しかし、現地スタッフの皆さんは親切で、我々日本人に対しとてもフレンドリーに接してくれるのです。 そんな優秀な現地スタッフを集められるのも、ライオンさんの人脈だと思います。
また、ライオンさんが他のコーディネーターの方々と違うのは、ご自身がロケを楽しんでいることだと 思います。 南スーダンで、ある小学校を訪ねるシーンがあったのですが、ディレクターの私が、子供たちが校庭に整列している状態で撮影を始めようとしたところ、ライオンさんは、「子供たちを鐘の合図とともに、 教室から校庭に走って集合させよう」とアイデアをくれたのです。 もちろん、私はそのアイデアを採用し、とても素敵なシーンが撮影できました。 ロケにおける段取りをこなすだけでなく、撮影自体を楽しんでくれるライオンさんならではだと思いま した。 こうして、ライオンさんとの初めてのロケは、無事終了したのです。
ライオンさんとの2度目のロケは、アフリカのエチオピアでした。 エチオピアに暮らすハマル族という少数部族を訪ねるというロケだったのですが、1度目の南スーダンのロケで、ライオンさんのことをすっかり信頼していた私は、「ハマル族の面白い習慣、風習を探して ください」というお願いをしました。 そんな無茶なお願いをライオンさんは快く引き受けてくださり、ハマル族が口に含んだコーヒーを客人の顔面目がけ吹きかける『コーヒーセレモニー』と言われる儀式や、並べた牛の背中を渡る『牛跳び』 と言われる儀式を探していただきました。 視聴者が面白いと思う物事を瞬時に判断出来る。 コーディネーターとしてだけではなく、ディレクターとしての視点を持った方だと感心させられました。
そして、このエチオピアのロケでは、ライオンさんに助けられたことがあります。 ロケ中、日本人のタレントがハチに刺されるというアクシデントがあったのですが、そんな不測の事態に備え、ライオンさんは医師の手配をしてくれていました。 医師の方には、現場で適切な処置をしていただき、タレントは大事に至らず済んだのです。 これも先読みのできるライオンさんのおかげと感謝しております。
難しいロケになればなるほど、経験が生かされます。 どんな困難な状況にも耐えられる経験がライオンさんには備わっているのです。
ライオンさんとの3回目のロケは、アフリカのナイジェリアでした。 このロケは少し特殊で、我々日本のスタッフから「ナイジェリアで面白そうなネタを探して欲しい」と いう、難しいお願いから始まりました。
そんな中、ライオンさんは現地スタッフをうまく使い、我々の想像以上の結果をあげてくれました。それは、「ナイジェリアに、双子がたくさんいる村がある」といった信じられない情報でした。 ロケ当日、我々が半信半疑でその村に伺ったところ、確かに、双子がたくさんおり、満足のいく撮影が できました。 現地のスタッフを効率的に使い、我々が望む以上のリサーチをあげてくれる。 やはりライオンさんは只者ではないと再認識させられました。
これまで、アフリカを中心に、何度かロケをご一緒させてもらいました。 そんな中で、「ロケの現場において、これほど頼りになるコーディネーターはいない」というのが私の 感想です。
以上です。
制作会社アクロ
ディレクター:寺野慎一郎
エクセルマン・プロダクションズ:ダグラス・ライオンさん:推薦状推薦状:
ダグラス・ライオンさんについてご紹介させていただくことにつきまして、大変光栄に思っております。 ライオンさんとは、今年2月のオーストリア取材でコーディネーターとして、一緒にお仕事をさせていただきました。弊社では他にもアフリカでの撮影など数々の取材でお世話になっております。 直近の取材では、ロケ日程が短く、撮影要素も多い中で、ディレクターの急な要望に対して、適宜対応していただきました。その即応能力の高さと、取材先での人脈には目を見張るものがあります。 また、ライオンさんについて最も特筆すべき点は、取材クルーの撮りたいものの本質をよく理解しているということです。取材先の選定センスや、現場での粘り強さは、取材についてのより深い理解からきているものでした。そして、その豊富な経験による知識やアドバイスには、非常に助けられました。 特にアグレッシブに動かなければ撮れない現場、またその現場での判断を要する取材において、最も信用に足るコーディネーターだと思います。 何卒宜しくお願いいたします。
日経映像
大河平愛子